初期・後期研修医の学会発表(受賞一覧)
初期・後期研修医が行なった学会発表、受賞した演題をご紹介します。
ページ内目次
- 日本内科学会 第254回東海地方会
- 日本内科学会 第252回東海地方会
- 当院研修医が日本内科学会で優秀演題賞を受賞しました
- 日本内科学会 第251回東海地方会
- 当院研修医が「医学生・研修医・専攻医の日本内科学会 ことはじめ2023」で優秀演題賞を受賞しました
- 医学生・研修医・専攻医の日本内科学会 ことはじめ2023
- 当院研修医が日本内科学会で優秀演題賞を受賞しました
- 日本内科学会 第249回東海地方会
- 当院医師が日本内科学会で優秀演題賞を受賞しました
- 日本内科学会 第248回東海地方会
- 医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2022 京都(オンライン開催)
- 日本内科学会 第246回東海地方会(オンライン開催)
- 日本内科学会 第245回東海地方会(オンライン開催)
- 医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2021 東京(オンライン開催)
- 日本内科学会 第239回東海地方会
- 日本内科学会総会・講演会 第116回
- 日本内科学会 第237回東海地方会
- 日本循環器学会 第152回東海・第137回北陸 合同地方会
- 医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ
- 日本内科学会東海支部主催 第230回 東海地方会
- 日本内科学会 東海地方会
- 日本内科学科総会・学術集会・講演会
- 日本心臓病学会学術集会
日本内科学会 第254回東海地方会
2024年10月6日、第254回日本内科学会東海地方会が浜松市で開催され、当院から4名の研修医が参加しました。初めての発表でしたが、無事にデビュー戦を終えることが出来ました。
演題 | 当院で経験したマダニ咬傷による重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の2例から学んだこと |
発表者 | 森福 裕哉 |
演題 | 肺炎を契機に発症した劇症型A群溶連菌感染症の1例 |
発表者 | 松田 譲志 |
演題 | 肺塞栓症と肺動静脈瘻によって左房左室間に紐状血栓が形成された奇異性塞栓症の1例 |
発表者 | 鹿島 仁美 |
講演 | 腹痛を契機に発見された特発性門脈圧亢進症に合併した門脈血栓症の1例 |
発表者 | 影山 智大 |
「デビュー戦、皆立派に発表してくれました。」俵原院長からお褒めの言葉をいただきました♪
発表を終え先生方はホッとしているようでしたが、成し遂げた!という自信に漲っているようにも見えました。逞しくなっていく先生方をこれからも応援しています!
発表を終え先生方はホッとしているようでしたが、成し遂げた!という自信に漲っているようにも見えました。逞しくなっていく先生方をこれからも応援しています!
日本内科学会 第252回東海地方会
2024年2月18日に開催された第252回日本内科学会東海地方会にて、当院の研修医3名が発表を行いました。
演題 | 急速に進行した抗セントロメア抗体陽性の結合組織病に伴う肺動脈性肺高血圧症の1例 |
発表者 | 木田賢吾 |
演題 | 院内連携により早期診断・治療が可能となった全身性アミロイドーシスの2例 |
発表者 | 岩田竣 |
演題 | 脱力と発熱を主訴に入院後急速に悪化し死亡した重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の1例 |
発表者 | 友成連太 |
当院研修医が日本内科学会で優秀演題賞を受賞しました
第251回日本内科学会東海地方会にて、当院の研修医が優秀演題賞を受賞しました。
演題 | 大動脈自己弁に形成された血栓にて左冠動脈主幹部が間欠的に閉塞しショックと急性冠症候群に至った1例 |
発表者 | 戸谷 勇太郎 |
日本内科学会 第251回東海地方会
2023年10月15日に開催された第251回日本内科学会東海地方会にて、当院の研修医3名が発表を行いました。
演題 | 大動脈自己弁に形成された血栓にて左冠動脈主幹部が間欠的に閉塞しショックと急性冠症候群に至った1例 |
発表者 | 戸谷 勇太郎 |
演題 | 自己免疫性肝炎とアシクロビル脳症を合併し急速な転帰を辿った全身性ALアミロイドーシスの1例 |
発表者 | 和泉 碧葉 |
演題 | 両心室筋を含む心臓および骨格筋に多発転移を来した胆嚢癌の稀な1例 |
発表者 | 杉村 佑 |
当院研修医が「医学生・研修医・専攻医の日本内科学会 ことはじめ2023」で優秀演題賞を受賞しました
「医学生・研修医・専攻医の日本内科学会 ことはじめ2023」にて、当院の研修医が優秀演題賞を受賞しました。
演題 | 拡張型心筋症として長年外来通院するも難治性胸痛と致死性不整脈を繰り返した中性脂肪蓄積心血管症の一例 |
発表者 | 山口順平 |
医学生・研修医・専攻医の日本内科学会 ことはじめ2023
2023年4月15日「医学生・研修医・専攻医の日本内科学会 ことはじめ2023」が東京で開催されました。当院の研修医6名が発表を行いました。
演題 | 拡張型心筋症として長年外来通院するも難治性胸痛と致死性不整脈を繰り返した中性脂肪蓄積心血管症の一例 |
発表者 | 山口順平 |
演題 | 魚骨の十二指腸穿通による肝膿瘍から敗血症性ショックに至った1例 |
発表者 | 木場克彦 |
演題 | 約13年間長期経過観察し得た心不全・難治性心房性不整脈合併”burned-out”肥大型心筋症の1例 |
発表者 | 雲野響 |
演題 | 高血圧クリーゼによる心不全を来した副腎出血を伴う副腎腺腫の一例 |
発表者 | 石橋公平 |
演題 | 未手術にもかかわらず91歳まで長期生存した心室中隔欠損症および肺動脈狭窄症合併修正大血管転位症の一例 |
発表者 | 渥美一哉 |
演題 | 子宮頸癌放射線治療19年後大動脈周囲の後腹膜腫瘍が扁平上皮癌であった1剖検例 |
発表者 | 栗田直紀 |
当院研修医が日本内科学会で優秀演題賞を受賞しました
日本内科学会 第249回東海地方会にて、当院の研修医2名が優秀演題賞を受賞しました。
演題 | 未手術で91歳まで長期生存した心室中隔欠損症および肺動脈狭窄症合併修正大血管転位の一例 |
発表者 | 渥美 一哉 |
演題 | 魚骨の十二指腸穿通による肝腫瘍から敗血症性ショックに至った1例 |
発表者 | 木場 克彦 |
日本内科学会 第249回東海地方会
2023年2月19日に開催された第249回日本内科学会東海地方会にて、当院の研修医3名が発表を行いました。
今回は久しぶりの現地参加となり、会場には指導医と副院長がサポートのため同行しました。
久しぶりの壇上での発表の後、会場となった名古屋の名物料理を楽しみました。
今回は久しぶりの現地参加となり、会場には指導医と副院長がサポートのため同行しました。
久しぶりの壇上での発表の後、会場となった名古屋の名物料理を楽しみました。
演題 | 魚骨の十二指腸穿通による肝腫瘍から敗血症性ショックに至った1例 |
発表者 | 木場 克彦 |
演題 | 未手術で91歳まで長期生存した心室中隔欠損症および肺動脈狭窄症合併修正大血管転位の一例 |
発表者 | 渥美 一哉 |
演題 | 高血圧クリーゼを来たしたMIBG陰性副腎腫瘍の1例 |
発表者 | 石橋 公平 |
当院医師が日本内科学会で優秀演題賞を受賞しました
下記の記事で紹介している「日本内科学会 第248回東海地方会」にて、当院の医師と研修医が優秀演題賞を受賞しました。
演題 | EUS-FNAで診断し治療し得た腹腔内結核性リンパ節炎の1例 |
発表者 | 山下 大貴 |
演題 | 拡張型心筋症として長年来院通院するも難治性胸痛と致死性不整脈を繰り返した中性脂肪蓄積心血管症の1例 |
発表者 | 山口 順平(研修医) |
日本内科学会 第248回東海地方会
2022年10月9日に開催された「日本内科学会東海支部主催 第248回東海地方会」に当院の研修医3名が参加しました。
浜松市のアクトシティ浜松で開催された今回の地方会は、近年では当たり前となったハイブリッド開催となりましたが、今回は久しぶりに現地で参加することとなりました。
人生初の医者としての学会発表、大変貴重な経験になったと思います。1年目の残りの3名の発表は、来年2月の予定です。
浜松市のアクトシティ浜松で開催された今回の地方会は、近年では当たり前となったハイブリッド開催となりましたが、今回は久しぶりに現地で参加することとなりました。
人生初の医者としての学会発表、大変貴重な経験になったと思います。1年目の残りの3名の発表は、来年2月の予定です。
演題 | 拡張型心筋症として長年外来通院するも難知性胸痛と致死性不整脈を繰り返した中性脂肪蓄積心血管症の1例 |
発表者 | 山口順平 研修医 |
演題 | 約13年間長期経過観察し得た心不全・難知性心房性不整脈合併”burned-out”肥大型心筋症の1例 |
発表者 | 雲野響 研修医 |
演題 | 子宮頸癌のため放射線治療19年後に後腹膜腫瘍から扁平上皮癌が検出された1例 |
発表者 | 栗田尚紀 研修医 |
指導医が現地でサポートを行いました。
医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2022 京都(オンライン開催)
2022年4月16日に開催された「医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2022」(オンライン開催)で、当院の研修医5名が発表を行いました。
本学会は、過去2年間と同じくオンラインでのWeb参加となりました。複数の部屋から参加することで、密にならないよう注意しています。
最後に指導医の先生と記念撮影。
演題 | 胃静脈瘤破裂を契機に診断された自己免疫性膵炎の1例 |
発表者 | 石野起也 研修医、他当院医師4名 |
演題 | ベンゾジアゼピン系睡眠薬過量投与と肺塞栓病合併により悪化した高度Ⅱ型呼吸不全を集学的治療で改善することのできた肥満低換気症候群の1例 |
発表者 | 宮本龍 研修医、他当院医師9名 |
演題 | 左心耳内血栓に対して腹臥位CTで評価した持続性心房細動の1例 |
発表者 | 田村敬政 研修医、他当院医師8名 |
演題 | 多枝冠動脈攣縮によりたこつぼ型心筋症とspontaneous coronary artery dissection(SCAD)を発症したと考えられた1例 |
発表者 | 梶谷昇平 研修医、他当院医師9名 |
演題 | 野生型ATTR心アミロイドーシスの診断後タファミジス投与により2年以上心不全入院なく経過している1例 |
発表者 | 児玉悠貴 研修医、他当院医師8名 |
日本内科学会 第246回東海地方会(オンライン開催)
2022年2月20日に開催された「日本内科学会 第246回東海地方会」(オンライン開催)で、当院の研修医4名が発表を行いました。
並びに、下記の発表が優秀な演題として表彰を受けました。
並びに、下記の発表が優秀な演題として表彰を受けました。
第246回東海地方会 優秀演題賞受賞
演題 | 逆行性A型大動脈解離を見逃さない!初期診断時に造影CTでB型大動脈解離・心嚢水貯留と診断された2症例 |
発表者 | 中村尚紀 後期研修医、他当院医師9名 |
下記は、当院の初期研修医が発表した演題です。
演題 | ベンゾジアゼピン系睡眠薬過量投与と肺塞栓病合併により悪化した高度Ⅱ型呼吸不全を集学的治療で改善することのできた肥満低換気症候群の1例 |
発表者 | 宮本龍 研修医、他当院医師9名 |
演題 | 持続性心房細動アブレーション時に左心耳内血栓が疑われた1例 |
発表者 | 田村敬政 研修医、他当院医師9名 |
演題 | 多枝冠動脈攣縮によりたこつぼ型心筋症とspontaneous coronary artery dissection(SCAD)を発症したと考えられた1例 |
発表者 | 梶谷昇平 研修医、他当院医師9名 |
日本内科学会 第245回東海地方会(オンライン開催)
2021年10月31日に開催された「日本内科学会 第245回東海地方会」(オンライン開催)で、当院の研修医2名が発表を行いました。
演題 | 胃静脈瘤破裂で発症した自己免疫性膵炎の1例 |
発表者 | 石野起也 研修医、他当院医師4名 |
演題 | タファミジスによる治療が有効であると考えられた野生型ATTR心アミロイドーシスの1例 |
発表者 | 児玉悠貴 研修医、他当院医師8名 |
医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2021 東京(オンライン開催)
2021年4月20日の「医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2021 東京」(オンライン開催)に、当院の後期研修医4名が参加しました。
演題 | 多発肝転移を伴う上行結腸癌に対しBevacizumab併用科学療法中に冠動脈塞栓症による急性心筋梗塞を発症した一例 |
発表者 | 杉田貴英 研修医、他当院医師9名 |
演題 | 上行大動脈の血栓化した偽腔が再解離し心タンポナーデをきたした急性逆行性StanfordA型大動脈解離の一例 |
発表者 | 石川紋子 研修医、他当院医師9名 |
演題 | 慢性透析中に急速な死の転帰を辿った感染性胸部大動脈瘤破裂の一剖検視 |
発表者 | 貫智嗣 研修医、他当院医師3名 |
演題 | 自己免疫性肝炎(AIH)から肝硬変に進行し食道静脈瘤破裂で死の転帰を辿った混合性結合組織病(MCTD)による肺動脈性肺高血圧症(PAH)の1例 |
発表者 | 木下佑 研修医、他当院医師9名 |
日本内科学会 第239回東海地方会
開催日:2019年10月6日(日)
会 場:じゅうろくプラザ(岐阜市)
趙現先生、手嶋将人先生、堤聡志先生が発表を行ないました
会 場:じゅうろくプラザ(岐阜市)
趙現先生、手嶋将人先生、堤聡志先生が発表を行ないました
趙 現先生
手嶋 将人先生
堤 聡志先生
趙 現先生が発表を行ないました
演題 | 経カテーテル的塞栓術を施行した肺動静脈瘻の2例 |
発表者 | 趙 現、田村 純、青島 広幸、松倉 学、松成 政良、高林 瑠美、尾関 真理子、神田 貴弘、俵原 敬、浮海 洋史 |
手嶋 将人先生が発表を行ないました
演題 | 先天性門脈体循環シャントによる門脈肺高血圧症の1例 |
発表者 | 手嶋 将人、松倉 学、青島 広幸、松成 政良、高林 瑠美、尾関 真理子、神田 貴弘、田村 純、俵原 敬、浮海 洋史 |
堤 聡志先生が発表を行ないました
演題 | A群β溶血性連鎖球菌による敗血症性ショックで急激な転帰を辿ったWaterhouse-Friderichsen症候群の1例 |
発表者 | 堤 聡志 、田村 純、青島 広幸、松倉 学、松成 政良、高林 瑠美、尾関 真理子、神田 貴弘、俵原 敬、浮海 洋史 |
日本内科学会総会・講演会 第116回
医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ 2019名古屋
開催日: 2019年4月13日(土)
会 場: 名古屋国際会議場
ポスター発表を行ないました。
会 場: 名古屋国際会議場
ポスター発表を行ないました。
中山 景子先生
堀口 静恵先生
小林 真弓先生
山下 大貴先生
日本内科学会 第237回東海地方会
開催日:2019年2月17日(日)
会 場:三重県医師会館
小林真弓先生が発表を行いました
会 場:三重県医師会館
小林真弓先生が発表を行いました
小林 真弓先生が発表を行いました
演題 | multi-valvular endocarditisを認めた大動脈弁閉鎖不全症合併心室中隔欠損症の1例 |
発表者 | 小林真弓、青島広幸、俵原 敬、松成政良、松倉 学、神田貴弘、高林瑠美、尾関真理子、田村 純、浮海洋史 |
日本循環器学会 第152回東海・第137回北陸 合同地方会
開催日:平成30年10月20日(土)~10月21日(日)
会 場:名古屋国際会議場
山下大貴先生、堀口静惠先生、中山景子先生が発表を行いました
会 場:名古屋国際会議場
山下大貴先生、堀口静惠先生、中山景子先生が発表を行いました
山下 大貴先生が発表を行いました
演題 | 非対称性肥大の認められた野生型トランスサイレチン心アミロイドーシス(ATTRwt)の一例 |
発表者 | 山下大貴、俵原 敬、青島広幸、松倉 学、松成政良、神田貴弘、田村 純、高林瑠美、尾関真理子、浮海洋史、竹内和彦 |
堀口 静惠先生が発表を行いました
演題 | 右室流出路起源の心室性期外収縮に対してablation治療が著効したPVC-induced cardiomyopathyの一例 |
発表者 | 堀口静恵、俵原 敬、青島広幸、松倉 学、松成政良、神田貴弘、田村 純、高林瑠美、尾関真理子、浮海洋史、竹内和彦、(浜松医科大学内科学第三講座)漆田 毅 |
中山 景子先生が発表を行いました
演題 | 自己免疫性肝炎を合併し、治療に難渋した混合性結合組織病による肺動脈性肺高血圧症の1例 |
発表者 | 中山景子、俵原 敬、松成政良、松倉 学、神田貴弘、田村 純、青島広幸、高林瑠美、尾関真理子、浮海洋史、竹内和彦 |
医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ
開催日:平成29年4月15日(土曜日)
会場:東京国際フォーラム
会場:東京国際フォーラム
加藤 友紀子先生が発表を行ないました。
演題 | 活動性が明らかでないにもかかわらず肺動脈性肺高血圧症を発症した混合性結合組織病(MCTD)の一例 |
発表者 | 加藤 友紀子、松成 政良、俵原 敬、松倉 学、神田 貴弘、田村 純、高林 瑠美、尾関 真理子、浮海 洋史 |
加藤 友紀子先生
中村 和也先生が発表を行いました。
演題 | 高齢で発見された肺動脈弁狭窄症の一例 |
発表者 | 中村 和也、俵原 敬、松倉 学、松成 政良、神田 貴弘、田村 純、高林 瑠美、尾関 真理子、浮海 洋史 |
鈴木 佑一先生が発表を行いました。
演題 | 広範型肺血栓塞栓症による院外心肺停止蘇生後、Lance-Adams症候群をきたしたが自宅復帰可能となった一例 |
発表者 | 鈴木 佑一、俵原 敬、松倉 学、松成 政良、神田 貴弘、田村 純、高林 瑠美、尾関 真理子、浮海 洋史 |
開催日:平成28年10月16日(日曜日) 午前9時30分~
会場 :名古屋国際会議場2号館
会場 :名古屋国際会議場2号館
明神 大也先生が優秀演題賞を受賞しました。
演題 | 広範型肺血栓塞栓症による心肺停止で来院したが、血栓吸引療法と低体温療法によりADLが修正自立に至った一例 |
発表者 | 明神 大也、俵原 敬、松倉 学、松成 政良、神田 貴弘、高林 瑠美、尾関 真理子、田村 純、浮海 洋史 |
明神 大也先生
加藤 友紀子先生が発表を行いました。
演題 | 活動性が明らかでもないにもかかわらず、肺動脈性肺高血圧症を発症した混合性結合組織病(MCTD)の一例 |
発表者 | 加藤 友紀子、松成 政良、俵原 敬、松倉 学、神田 貴弘、田村 純、高林 瑠美、尾関 真理子、浮海 洋史 |
中村 和也先生が発表を行いました。
演題 | MDCTが診断に有用であった高齢者肺動脈弁および漏斗部狭窄症の一例 |
発表者 | 中村 和也、俵原 敬、松倉 学、松成 政良、神田 貴弘、高林 瑠美、尾関 真理子、田村 純、浮海 洋史 |
第227回 日本内科学会東海地方会|優秀演題賞
演題 | 急性期に末梢血好酸球数増多を認めなかった好酸球性心筋炎の一例 |
発表者 | 鈴木 佑一 |
共著者 | 俵原 敬、松成 政良、松倉 学、山下 哲史、神田 貴弘、田村 純、高林 瑠美、尾関 真理子、浮海 洋史 |
日時 | 2015年10月 |
第226回 日本内科学会東海地方会|優秀演題賞
演題 | 急性腹症で発症した腸管虚血の画像診断-当院の異なる診断の4例の経験- |
発表者 | 松成 政良 |
共著者 | 俵原 敬、山下 哲史、神田 貴弘、田村 純、高林 瑠美、待井 将志、尾関 真理子、浮海 洋史 |
日時 | 2015年6月 |
第222回 日本内科学会東海地方会|優秀演題賞
演題 | Trousseau症候群に対しワルファリンからヘパリンへ変更することにより凝固・線溶系の著名な改善を認めた卵巣癌の一例 |
発表者 | 並河 明雄 |
共著者 | 宮島 佳祐、俵原 敬、松成 政良、神田 貴弘、高林 瑠美、田村 純、待井 将志、尾関 真理子、浮海 洋史 |
日時 | 2014年2月 |
第218回 日本内科学会東海地方会|優秀演題賞
演題 | 上腸間膜動脈(SMAS)を契機に発症した甲状腺クリーゼの一例 |
発表者 | 大原 和人 |
共著者 | 俵原 敬、神田 貴弘、宮島 佳祐、田村 純、待井 将志、尾関 真理子、浮海 洋史、(総合内科)大原 和人、西村 英利子、(外科)清野 徳彦 |
日時 | 2012年10月 |
演題 | FDG-PET,ガリドニウム造影MRIを診断、ステロイド治療効果判定に用いた心臓サルコイドーシスの一例 |
発表者 | 宮島 佳祐 |
共著者 | 俵原 敬、松成 政良、神田 貴弘、田村 純、待井 将志、尾関 真理子、浮海 洋史 |
日時 | 2012年10月 |
第217回 日本内科学会東海地方会|優秀演題賞
演題 | 心尖部仮性心室瘤が疑われた左室憩室の一例 |
発表者 | 神田 貴弘 |
共著者 | 神田 貴弘、俵原 敬、宮島 佳祐、田村 純、諏訪 賢一郎、待井 将志、尾関 真理子、浮海 洋史、大原 和人、(総合診療内科)西村 英利子 |
日時 | 2012年6月 |
第213回 日本内科学会東海地方会|優秀演題賞
演題 | 急激な疣贅の増大を認めたMRSA感染生心内膜炎の一症例 |
発表者 | 荒波 和則 |
共著者 | 田村 純、俵原 敬、浮海 洋史、尾関 真理子、北川 雅稔、諏訪 賢一郎、宮島 佳祐 |
日時 | 2011年2月 |
日本内科学科総会・学術集会・講演会
第113回 日本内科学会総会・講演会
開催日:2016年4月15日(金曜日)~2016年4月17日(日曜日)
会場 :東京国際フォーラム
会場 :東京国際フォーラム
鈴木佑一先生、丸山享子先生、森ナオミ先生がパネル発表を行ないました。
鈴木 佑一先生
丸山 享子先生
森 ナオミ先生
左から:俵原敬副院長、鈴木佑一先生、森ナオミ先生、丸山享子先生
左から:松倉学先生、鈴木佑一先生、森ナオミ先生、丸山享子先生
第112回 日本内科学会総会・講演会 サテライトシンポジウム 医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ 2015京都にて
演題 | 高齢で下大静脈から右心系にかけて広範囲に索状構造物を認めたintravenous leiomyomatosisの一例 |
発表者 | 高岡 梨奈 |
共著者 | 宮島 佳祐、俵原 敬、松成 政良、神田 貴弘、高林 瑠美、田村 純、待井 将志、尾関 真理子、浮海 洋史 |
日時 | 2014年4月 |
第111回 日本内科学会学術集会|プレナリーセッション
演題 | 当院におけるAutopsy imagingの検討 |
発表者 | 宮島 佳祐 |
共著者 | 俵原 敬、松成 政良、神田 貴弘、高林 瑠美、田村 純、待井 将志、尾関 真理子、浮海 洋史 |
日時 | 2014年4月 |
第109回 日本内科学会総会|サテライトシンポジウム ポスター発表 優秀賞
演題 | 埋伏齲歯が感染機転であると考えられた感染性心内膜炎の一例 |
発表者 | 宮島 佳祐 |
共著者 | 俵原 敬、(浜松医科大学第三内科)早乙女 雅夫、漆田 毅、加藤 秀樹、佐藤 洋、林 秀晴 |
日時 | 2012年4月 |
第64回 日本心臓病学会学術集会
開催日:2016年9月23日(金曜日)~2016年9月25日(日曜日)
会場 :東京国際フォーラム
会場 :東京国際フォーラム
鈴木 佑一先生が口頭発表を行いました。
演題 | O-209 心筋障害残存の有無からみた急性好酸球性心筋炎2症例の対比 |
発表をする鈴木 佑一先生
左から)鈴木佑一先生、俵原敬副院長、松成政良先生、神田貴弘先生
第61回 日本心臓病学会学術集会|Poster award
演題 | たこつぼ型心筋障害および逆たこつぼ型心筋障害における心筋血流SPECTの経時的変化 |
発表者 | 宮島 佳祐 |
共著者 | 俵原 敬、松成 政良、神田 貴弘、田村 純、待井 将志、尾関 真理子、浮海 洋史 |
日時 | 2013年9月 |